組織
総会(定例年1回) 理事会(月1回) スタッフ会議(月2回) デイサービス担当者会議(月1回) 管理者会議(月1回) 事業 ①介護保険指定通所サービス ・定員10名ー意欲を引き立てる個別介護(第1ホーム) ・定員10名ー〃 (第2ホーム) ②高齢者・障害者共同生活 ・定員3名ーなじみの環境で安心の暮らし(第1ホーム) ・定員4名ー〃 (第2ホーム) ③給食サービス ・1日10食未満ー安心・安全・旬の素材 ④移送サービス ・随時ー移動介助 ⑤地域活動支援事業 ・木曜日ーきくの会・医療生活共同組合 ⑥介護用品の開発・斡旋 ・準備中 ⑦要介護者の生活実態調査・研究 ・随時発表 ⑧認知症対応型共同生活研究 ・随時発表 ⑨介護保険指定ホームヘルパー派遣 ・24時間365日ー訪問介護 ⑩ホームヘルパー育成 ・準備中 ⑪介護保険指定居宅介護支援 ・20名未満ーケァプラン ⑫子育て支援 ・随時 ⑬その他 ・相談活動 2008年度事業報告書 特定非営利活動法人 福祉ネット星が丘 1・私たちをめぐる情勢 介護保険制度施行10年、この間介護サービスの総量は増大しましたが、度重なる改正のたび、今までのサービスが受けられなかったりで介護への負担は重くなっています。 又、自立支援法へと大きく変わった障害者施策では応能負担から応益負担となり、人の暮らしを総合的に支援するには幾つもの問題点・矛盾点が浮き彫りになりました。 2009年3月に起きた群馬県渋川市「静養ホームたまゆら」での痛ましい火災事故後、「通所介護+自主事業の長期の泊まり」について、行政からの指導強化が進められています。しかし、子どもから障がい者・高齢者まで、年齢や障がいの有無を問わずに皆が同じ時間と場所を共有し、サービスを提供する場所であると同時に、多様な人が集い、豊かな人間関係の中で、各人が役割を持って居場所を見つけられる拠点として、「共生」型の制度化は富山から始まり8県(他宮城・秋田・長野・滋賀・山口・熊本・佐賀)になっています。又、全国に「宅老所・小規模多機能ケア」の実践は広がっています。 このたびの新型インフルエンザでは、感染拡大を防ぐ為県・市から休業要請がありました。事前に聞き取りをしていて、急遽代替ケアの振替可能な方もありましたが、ほとんどの利用者・ご家族は不便を強いられました。事業所の損失も多大でした。 今期、多くの方々の協力により「第2星が丘ホーム」が実現しました。今後よりいっそう家族、専門職、ボランティア・地域住民と共に、共同で地域生活を支援して行くことを基本にすえていかなければと思います。人権と尊厳を大切にした介護を基本に、介護の質的向上とコミュニティケアめざした多面的なサービスの提供が求められています。誰もが安全に安心して「人間らしく暮らす」ためにも皆で協力し合い、もてる力を多彩に発展させ豊かな地域づくりをご一緒に創っていきましょう。 2・事業の成果 ① 通所介護事業(第1星が丘ホーム) 毎日9時から17時まで開設。2時間の延長ケァ体制とそれ以上の希望にも応じています。基準の倍以上の専門スタッフや各分野のボランティアの協力により、個別ケァを取り組む中で個々の能力や興味・意欲をひきだし成果をあげている。 保険外の一泊旅行やユニークな行事の取り組みなど、少人数ならではのきめ細かなサービスが支持されている。家庭的な雰囲気の中で、残存能力を生かし自分自身をあるがままに受け入れることが生き甲斐にもつながっている。深い認知症等の為、ぎりぎりまでの在宅生活も限界となり6名の方が入院・入所され1名在宅死(翌朝送迎時発見)されました。介護保険は生活を支える一部でしかない現実の厳しさを実感します。 ① 通所介護事業(第2星が丘ホーム) 多くの方々のご支援で、6月から開設する事ができました。第1ホームの実践をふまえ、今後「行為の自立」と「決定の自立」をめざし、一人一人の症状に応じたケアプランの実践には、スタッフの総合的な力量の高さとともに、声なき声を聞き取れる能力が求められています。 ② 共同生活事業 医療分野との連携や家族にしかできない人間関係の充足を存分にとっていただき看取らせて頂いた経験から、人生の最後のステージをご家族と共に寄り添って行きたいと思っています。 家族の急な用事や病気の時、お泊りサービスとして19時以降から翌朝9時までのケァを実施してご家族からも、又近隣他事業所からも期待されています。見慣れた場所と顔なじみのスタッフとのかかわりで、不安・混乱をおこす方も継続性のある流れの中で落ち着いて過ごされています。 個人の生き方・考え方を尊び、生活すべてをリハビリととらえ、充分なケア量を満たす中で、より生き生き元気になっていただいている。 ③訪問給食サービス事業 在宅生活の支援として、安全安心旬の食材をつかった食事を 700円で毎日(昼・夜)配食をしている。本来なら健康維持のためにも通所が望ましいが、バランスのとれた食事と安否確認をかね喜ばれている。又、治療に配慮した食事も成果があり高齢者、障害者だけでなく調理困難者に期待されている。 ④移送サービス事業 在宅生活支援として、介護保険外で移動困難者の方を車椅子対応車や昇降機能付き車で送迎して喜ばれている。 ⑤地域活動支援事業 ・地域の皆様に利用しやすいよう地域活動のステッカーの掲 示をし、気軽に相談等に来ていただいている。 ・年2回、夏祭りと震災を風化させないための冬祭りを開催し、地域防災訓練として位置づけ地域の交流を図っている。乳幼児から高齢者・障がい者が集い温かい地域づくりに貢献している。 ⑥介護保険訪問介護事業 介護の必要な方が居宅で自立した日常生活を維持するためにも、適切に利用することで生活の質が高まっている。急遽の体調変化や急病で連絡があり、駆けつけているがケアプランの調整等、担当介護支援専門員との連携が不可欠である。 ⑥障害者自立支援事業 居宅介護支援・移動支援を実施している。全スタッフが視覚・全身・精神の資格の取得を目指しています。24時間年中無休のため、精神に障害を持つ利用者さんは不安がつのると気軽に電話や来訪され落ち着きを取り戻している。又、知的障害者の方も高齢者通所介護事業に制度外で参加され穏やかに過ごされています。生活まるごと支援の立場から制度外での草引き・限度以上の支援・入院時の支援などの「くらし助け隊」の拡充も求められています。 ⑦居宅介護支援事業 より人間らしい暮らしを維持するためにも、利用者を真ん中にすえ、介護者の支援にも視点を置き実態を丁寧に聞き取り、他業種の方々との連携を深めきめ細かいプラン作成を心がけている。今回の改正は実態にそくした調査内容とはいえず、新認定度によっては利用制限が予想される為、既存利用者のみ新旧の認定選択ができる摩訶不思議な状況です。全スタッフが携われるよう資格取得を目指している。 ⑧その他目的達成のための事業 ・精神障害者雇用の協力事業所として訓練生を受け入れ、職務に対する集中力、対人能力、仕事に対する持久力、環境適応能力等の涵養に努めました。 ・神戸常盤短期大学の実習や中学生のトライヤル事業の受入。 ・実質的「小規模多機能施設」として、見学・研修の受入。 ・子育て支援事業 3・事業の実施に関する事項 (1)特定非営利活動に係る事業 事業名事業内容実施日実施場所従事者の人数受益対象者の範囲及び人数支出額 (千円〕 通所介護に関する事業高齢者、障害者のディケァ 毎日第1 第212名 10名受益対象者は高齢者、障害者人数月のべ各240人18842 16403 地域共生生活に関する事業高齢者、障害者の共同生活毎日同上14名受益対象者は自立生活が可能な方5236 訪問介護サービスに事業高齢者、障害者のヘルパー派遣毎日同上13名受益対象者は介護保険対象の高齢者及び障害者4751 移送サービス事業高齢者、障害者の移送随時区内3名受益対象者は移動困難な高齢者、障害者 0 地域活動支援事業ボランティア団体の支援や地域住民啓発活動随時第2 ホーム1名受益対象者は法人の定款を認め、福祉活動に意欲的な方199 訪問給食事業高齢者、障害者 等への配食毎日区内4名受益対象者は栄養摂取が困難な方2362 居宅介護支援事業高齢者ケァプラン作成随時区内2名受益対象者は介護保険対象の高齢者(20名まで)2365 2008年度とりくみの報告 日時行事名内容日時行事名内容 4/3花見グッケンハイム邸にて4/4花見ドライブ区内公園ツァー(外食) 4/29第2ホーム開所式備酒伸彦(神戸学院大)5/15かきつばた花見多聞寺にて 5/22健康公園散策サンマルクにて外食6/4健康公園散策シャボン玉飛ばし 6/7古布ファションショ産業振興センターにて6/10花の日礼拝めぐみ幼稚園児より 6/219条田んぼ田植見学明石市江井ヶ島にて7/11七夕平和行進舞子・七夕飾りを渡す 7/26.27日本母親大会参加福祉の学習8/28地域ふれあい夏祭り屋台・盆踊り 9/9第2・安全祈願式バリアフリー工事9/14絵画作品展鑑賞舞子ビラにて 9/279条田んぼ稲刈り明石江井ヶ島にて10/11元町・大丸ツァー外食と買い物 10/15NHK取材介護保険見直しのため11/2収穫祭・バザー出展西区と星陵台センター 11/8.9奈良一泊バス旅行リフト付きバスにて11/29新婦人フェスタ参加体験会や模擬店めぐり 12/12歌の会星の木コーラス12/25クリスマス会ハンドベルグループ 1/17地域ふれあい冬祭りコンサート・屋台2/19三味線と民謡・踊り日々井さんグループ 2/28牡蠣おこツァードライブ・お好み焼き3/25江戸芸かっぽれ梅后流・櫻川千代太朗 定例行事 行事名実施日講師名備考 カイロプラクティック毎週 月、水曜日伊福 俊三・淑子全身・フット パソコン教室隔週 月曜日・13時松本・長塚 マッサージ毎週、火・金・土曜日、今泉勝次・若松由佳 整体毎週 木曜・日曜日細谷 岳彦 お話の会月1回みもざの会ねっこぼっこより改名 お抹茶と和菓子の会月2回中西・市川G エステ毎週木曜日里山09/2月より 見学ー21回45名 実修―神戸常盤短期大学介護員養成研修実習生受け入れ 体験―垂水中学校2年生トライヤルウィーク受容れ 2009度事業計画書 特定非営利活動法人 福祉ネット星が丘 1・各種事業について ①通所介護事業(第1ホーム) 一日定員10名で年中無休実施(年末年始は相談)。予防介護通所介護事業も並行して実施する。小規模の特性を生かしたケァを求められる方々の、一人ひとりの状況に応じた個別プランの実践にさらなる専門知識とともに、心に添った工夫が求められています。潜在意識の中にある意欲や生きがいと結びつけ、満足度をより高め、充実させていかなければなりません。 希望者には早朝及び19時までの2時間の延長をし、夕食を共にすることで健康維持に役だっている。又、障がい者の方々もご一緒に食事をしたり、行事に参加されたりしているが、制度外のため法の整備を見守り、緩やかに受け入れてゆき、ホームを必要とする0歳から100歳をこえる方々のケァを実践していく。今後とも狭さや制限をばねに、あらゆる社会資源をうまく活用しながら、より豊かな社会生活を営なめるよう支援をしてゆきたい。 ①通所介護事業(第2ホーム) 第1ホームの10年の実績を踏まえ個別ケアのきめ細かな実践と共に、第2ホームの居住空間の特性を生かして、様々なボランティアさんらの力をかり、文化的意欲を高める工夫をする。 又、介護保険非該当者や地域の方々の参加も呼びかけ交流を図り、子どもから高齢者まで、年齢を問わずに、障がいの有無に関わらず誰もが自然に集い、住みなれた地域の中で安心して生活していくことができるよう「共生型地域社会づくり」の拠点となるよう努力する。 ②共同生活事業 家族の急な用事や病気の時、お泊りサービスとして主にディサービス利用者を対象に、19時以降から翌朝9時までのケァは注目をされ実質的な小規模多機能居宅介護が実施する。認知症や身体の弱った高齢者、障がい者が住みなれた地域で、近所付き合いや家族との関係が継続する馴染みの生活圏で、小規模で家庭的な単位で介護を受けられる施設として期待されている。家族との連携を充分にとりながら、生活すべてをリハビリととらえる中で残存能力を生かして豊かに暮らして頂き、小規模多機能多世代施設ならではのケアの向上に努めます。 ③ 訪問給食サービス事業 在宅生活の支援として、安全安心で旬の食材をつかった食事を700円で昼食・夕食とも年中無休で実施している。退院直後の方や食事制限の方等希望者の潜在数は多い。支援強化のためには、今後は退職男性等の組織化をはかり、協力体制の構築に努めていかなければならない。 ④移送サービス事業 在宅生活支援として、介護保険の対象となったが、規制緩和されたもののさらに法の整備をまって申請をする。 ⑤地域活動支援事業 ・地域活動ステーションのステッカーの掲示をし、地域に開かれた施設として、気軽に相談等に来ていただく。 ・ボランティア部門として「高齢者・障害者ふれあいサロンきくの会」とともに、制度外高齢者・障害者支援のための「いきいきサロン」として地域福祉の向上のため連携する。 ・健康保健推進のため医療生活協同組合と協力し地域活動支援も拡充してゆく。 ・年2回地域交流会「ふれあい祭り」を開催し親睦を深める。 ・第2星が丘ホームのスペースを活用して地域交流を図る。 ⑥ホームヘルパー派遣事業 ディサービス利用者を中心として実績があがり在宅生活を面で支援できる幅ができつつある。福祉車両の増設によりきめ細かく対応が出来る。障害者自立支援費制度の派遣事業を拡充するため、より適切なサービスをめざし全スタッフが資格を取得する。又、制度外の服務内容を支援していくためにも「暮らし助け隊」などの制度外事業も地域協力体制を構築し考えていく。 ⑦居宅介護支援事業 人間らしい尊厳ある暮らしを維持してゆくためにも、よりよいきめ細かいケァプラン作成に貢献できるよう努力してゆく。そのためにもスタッフ全員介護支援専門員取得をめざし互いに学びあう。地域包括支援センターよりの予防介護居宅介護支援の委託事業を受ける。 ⑧ その他目的達成のための事業 ・神戸市の精神障害者協力事業所として、障害者の社会復帰に努めます。 ・子育て支援事業として次世代人づくり計画を考えます。 ・男女共同参画の働きやすく、子育てしながら働ける環境づくりを応援します。 ・神戸常盤短期大学の学生実習や中学生トライヤルの希望者を受け入れる。 ・緊急時支援システムを関連機関と協力して構築できるよう努力する。 ・福祉サービスの向上のため介護福祉講座の講師を派遣する。 ・介護用品の開発や紹介・研究を進める。 2・事業の実施に関する事項 (1)特定非営利活動に係る事業 事業名事業内容実施日実施場所従事人数受益対象者の範囲及び人数支出額(千円〕 通所介護に関する事業高齢者、障害者のディケァ 毎日第1星が丘ホーム 第2星が丘ホーム 12名 10名受益対象者は介護保険対象の高齢者、希望する高齢者、障害者人数月のべ 250人(第1) 250人(第2)23230 23230 地域共生 生活に関する事業高齢者、障害者の共同生活毎日第1.2星が丘ホーム14名受益対象者は自立生活が可能な方5600 訪問介護サービスに関する事業高齢者、障害者へのヘルパー派遣毎日同上15名受益対象者は介護保険対象の高齢者、自立支援対象障害者5060 移送サービスに関する事業高齢者、障害者の通院等、外出時の移送随時区内3名受益対象者は歩行困難な高齢者、障害者12 地域活動支援事業ボランティア団体の支援や地域住民啓発活動随時第1.2星が丘ホーム2名受益対象者は法人の定款を認め、福祉活動に意欲的な方200 訪問給食事業高齢者、障害者 等への配食毎日区内5名受益対象者は栄養摂取が困難な方2400 指定居宅介護支援事業高齢者、障害者等へのケァプラン作成毎日区内2名受益対象者は介護保険対象の高齢者、障害者2645 定例行事 行事名実施日講師名備考 カイロ・フット毎月曜日・水曜日カイロクリニック伊福第1ホーム パソコン教室月2回松本第1ホーム マッサージ毎週 火曜日 毎週 金・土曜日今泉勝次・ 若松由佳第1ホーム 第2ホーム 整体指導毎週 日・木曜日細谷 岳彦第1ホーム お話の会月1回(第3木曜)みもざの会第2ホーム リコーダー演奏会随時西原 武同上 お抹茶と和菓子の会月2回中西・市川G第1・第2ホーム リフト付バス旅行年1回(1泊2日)希望地移動4時間未満 エステ毎週木曜日里山第2ホーム 絵手紙の会月2回富岡第1・第2ホーム お花の会月1回田中第2ホーム 映画鑑賞年2回映画館 買い物ツァー月1回近隣 コーラスの会年2回星の木コーラス第2ホーム お花見ツァー年2回 他団体主催行事随時近隣 2008年度決算と2009年度予算 ( (2008年4月1日から2009年3月31日までの決算と2009年の予算) 特定非営利活動法人 福祉ネット星が丘 Ⅰ 収入の部 科目2008予算2008決算額2009予算 Ⅰ・財産運用収入 2・会費収入60,00045,00060,000 3・事業収入 ①高齢者・障害者通所介護に係る事業35,000,00034,393,57733,000,000 予防通所介護35,000,00034,393,57733,000,000 ①第2通所介護にかかる事業70,000,00068,787,15466,000,000 予防通所介護 154,114105,000 ②高齢者・障害者共同生活に係る事業10,500,00010,860,96511,100,000 ③訪問給食サービスに係る事業2,520,0001,235,2001,200,000 ④移送サービスに係る事業15,000015,000 ⑤地域活動支援事業00 ⑥介護用品の開発・斡旋事業00 ⑦要介護者の生活実態調査・研究00 ⑧認知症対応型共同生活の研究00 ⑨高齢者訪問介護に係る事業4,550,0004,116,3384,550,000 予防訪問4,550,0004,116,3384,550,000 ⑨障害者訪問介護に係る事業4,550,0004,116,3384,550,000 ⑪居宅介護支援事業1,800,0002,380,2302,400,000 予防居宅委託200,0000200,000 ⑫子育て支援事業10,000010,000 ⑬その他目的達成に係る事業50,000050,000 4・補助金等収入200,000224,000200,000 5・寄付金収入100,000423,020100,000 6・雑収入 973,422 バザー等収入50,000 50,000 受け取り利息1,500 1,000 7.借入金 当期収入合計(A)77,191,50076,250,28488,021,000 前期繰越収支差額1,499,8951,499,895-1,028,313 収入合計(B)78,691,39577,750,17986,992,687 Ⅱ・支出の部 ①高齢者・障害者通所介護に係る事業 給与21,000,00014,075,63618,000,000 経費5,000,0004,656,8045,000,000 行事費200,00059,574200,000 家族交流会費50,00050,00030,000 ①第2高齢者・障害者通所介護に係る事業 給与11,000,00014,075,63618,000,000 経費2,500,0002,298,0125,000,000 行事費60,00029,786200,000 家族交流会費30,000030,000 ②高齢者・障害者共同生活に係る事業 給与6,500,0004,691,8795,000,000 経費500,000545,010600,000 ③訪問給食サービスに係る支出 給与800,0001,172,9691,200,000 経費1,100,0001,190,0201,200,000 ④移送サービスに係る支出 給与10,000010,000 経費2,00002,000 ⑤地域活動支援事業 地域交流会経費120,000199,723200,000 ⑥介護用品の開発・斡旋事業00 経費 ⑦要介護者の生活実態調査・研究10,000010,000 経費 ⑧認知症対応型共同生活の研究10,000010,000 経費 ⑨高齢者・障害者訪問介護に係る事業 給与7,000,0004,691,8795,000,000 経費36,00060,00060,000 ⑩ホームヘルパー育成に係る事業 経費00 ⑪居宅介護支援事業 給与2,600,0002,345,9392,600,000 経費45,00020,00045,000 ⑫子育て支援事業 経費10,000010,000 ⑬その他目的達成に係る事業 経費10,000010,000 事業合計58,593,00050,162,86762,417,000 2・管理費 福利厚生費12000001,083,2111,200,000 スタッフ研修費400,000570,530500,000 法定福利厚生費4,000,0004,847,0545,000,000 役員手当て600,000840,000480,000 会計手当て360,000360,000360,000 通勤交通費500,000505,521550,000 旅費交通費300,000279,540300,000 電話代300,000247,476300,000 電気代600,000559,691600,000 ガス代500,000418,995500,000 水道代600,000445,321600,000 視聴覚費150,000157,210150,000 エレベーター保守経費60,90060,90060,900 ガソリン代500,000423,075500,000 駐車場代612,000751,560751,560 車両保険代420,000482,730500,000 総合福祉保険代180,000167,300187,500 車両リース代10056001,056,2001,056,200 リース代138600135,040135,040 スタッフ健康維持費80,000107,297150,000 補修費300,0005,623,545300,000 備品費 2,234,256100,000 減価償却1,400,0001,976,8532,000,000 労働保険料800,000595,343800,000 第1ホーム火災保険95,000149,51060,000 租税公課500,000770,526800,000 交際費3000032,45430,000 消耗品200000774,065500,000 雑費40000129,200100,000 介護保険調査費450000117,000150,000 諸会費4000055,40060,000 自動車税[2台)55,0005,0005,000 宣伝費30,0003,00030,000 印刷費300,000194,337200,000 送料50,00062,03650,000 第1ホーム賃貸料 789,600789,600 第2ホーム賃貸料 2,120,4881,940,436 退職金引当金500000708,700800,000 0 3・借入金返済 長期447,800300,000720,000 0881,615480,000 1,200,000492,000492,000 0 4・予備費200,0000287,451 管理費合計 31,513,57924,575,687 当期支出合計(C)77,737,90081,676,44686,992,687 当期収支差額(A-C)546,400-5,426,1621,028,313 次期繰越収支差額(B-C)953,495-1,028,3130
by hoshigaoka-home
| 2005-12-08 11:39
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